日常における白髪予防の方法

毎日の生活から白髪にならないような日々を送る

白髪になるのを防ぎたい!その気持ち、わかります!でも、手間のかかるヘアケアなら、めんどう!その気持ちも、すごくわかります!

 

そんなあなたにぴったりな、簡単な白髪予防法があります。
日常生活のちょっとした工夫、気持ちの持ちようを変えるだけで白髪予防に効果を発揮する方法があります。

 

予防できる白髪と対策を立てにくい白髪

白髪になる原因には、対策をきちんとすれば予防できる白髪と、対策だけでは予防しにくい白髪の2種類があります。

 

対策をきちんと立てれば、白髪予防できるものには、生活習慣の乱れや栄養の偏りによる髪の毛の栄養不足、メラニン不足です。
一方、対策を立てにくいものには、加齢や遺伝があります。

 

栄養不足

白髪になるのは、髪の毛が黒く変化しないからです。それには、メラニン色素の不足が考えられます。

 

メラニンは体外から摂ることはできません。ご自身の体内で生成しなければなりません。メラニンを作るには、その材料となるチロシンをチロシナーゼという酵素が分解することでメラニン色素が生成されます。

 

メラニン色素の材料に加えて、健康な髪の毛を作る成分、血行を促す成分も必要です。それらを合わせて摂ることによって、白髪を予防できます。

 

睡眠不足

白髪や、薄毛、抜け毛など髪の毛のトラブルには、睡眠不足が大きく関わっています。

 

髪の毛を健康に保ち、育てるためには成長ホルモンが必要です。その成長ホルモンは、なんと寝ている間だけ分泌されるのです。とりわけ、午後10時から午前2時の間に一番分泌されます。

 

慢性的な睡眠不足は、白髪対策だけでなく、体調そのものにも大きく関わってくるので避けましょう。とはいえ、忙しい私たちは、ついつい夜型のライフスタイルになりがちです。
最低限、先ほどの時間帯までには眠るようにするとよいでしょう。

 

紫外線
 

紫外線は、皮膚の老化を促進します。頭皮だって例外ではありません。老化が進むとメラニン色素の生成機能が低下します。

 

肌の日焼け予防に気を使っても、髪の毛の日焼け予防までなかなか気が回っていない人も多いと思います。帽子、日傘などで紫外線を遮りましょう。他に、髪用のUVスプレーや日焼け止めを使うのも手です。ただ、就寝前には、しっかり洗い流しましょう。

 

白髪予防に効果的!おすすめの食材!

食生活の見直しも、白髪予防には大切です。具体的にどんなものを食べればいいのでしょうか?

 

ヨード: ホルモン生成を促し、細胞を活性化させる→昆布やわかめ、海苔などの海藻類
チロシン: 髪の毛を黒くするメラニン色素の材料→乳製品、たらこ、大豆、アーモンドなどのナッツ類

 

タンパク質: 髪の毛の材料→肉、魚、卵
銅イオン: メラニン色素を作るために必要な酵素チロシナーゼを活性化させる→エビやカニ、貝、ココア

 

タンパク質には、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質があることはご存知だと思います。どちらかに偏らず、両方からバランスよく摂ることが大切です。

 

まとめ

生活習慣の乱れを正し、食生活の偏りを正せば、白髪予防に効果を発揮します。
といってもむずかしいことはなかったと思います。
常識的な範囲で、バランスの取れた健康的な生活を送れば大丈夫ですから、さっそく実行しましょう。

 

白髪にいったんなってしまった毛穴からは、黒い毛は生えてきません。白髪しか生えません。ということは、白髪になる前に予防することがいかに大切かわかっていただけたと思います。

 

人間の体というのは、もともと20~30代では白髪にはならない仕組みになっているそうですが、最近は、若くして白髪になる人も増えています。

 

生活習慣や食生活のちょっとした見直しで、白髪を防ぐことができるのですから、頑張ってみましょう。